「 一生の、二生の、三生の財産 」

2021/07/11 (日)

ファンの皆様。
アイドルとして主軸をはりつつ頑張っていますが、
俳優という職業が素敵だということも

気づいてしまいました。
皆様、たくさん頑張るので、そちらの方もぜひ
応援していただけると嬉しいなと思いました。 

21歳の彼はこう言った。
ちょっぴり照れながらも 自信のある声で伝えてくれた。


その願いがまた一つ叶ったんだと実感した3/18 。

【 瀬戸 輝 】

名前から前回からの名残りを感じて

 余計に胸が弾んだのを覚えている。


 一世を風靡したドラマの連作に出演するという事実以上に
 彼のやりたいことがまた一つ叶ったことが

 自分のことのように嬉しかった。

 正直、海人くんは主演を務める回数が多いというわけではない。
 そこに焦点を当てるよりも、
 海人くんが選出されたことに対して一つ一つ心から祝福したい。

 主演の回数が少なくても、活躍の場が少なくても
 その人にしか放てない色があると思うから、
 私は自分の道を自分で切り開き、

 その場所で大きく羽ばたく人がとてもかっこいいと思う。

 海人くんはその一人だ。

見るものすべてが刺激になって、

自分の仕事に活かせて、

好きなことがどんどん増えていって、

世界がどんどん広がっていく。

こんな職業、他にないと思います。 

 彼が俳優として輝くとき常にアイドルという概念が

 大前提にある彼の考え方を不思議に感じる。

 なぜ一人の人間が

 ここまで貪欲に二つ以上の顔を持つことが出来ているのか。

 これは海人くんに限った話ではないが

 私はここまで自分の職業に誇りを持っている生き方に

 尊敬の念がやまないのである。

知ってしまった、演技の楽しさ。
まだ未熟な部分もあるけど、

もっともっと力をつけていきたい。 

 どんな気持ちで新しい環境に飛び込んだのか

 どんなに大きなプレッシャーを抱えて挑んだのか

 そんなことを忘れてしまうほど第１話での存在感に圧倒された。

 泣き　笑い　怒り　苦しみ　寂しさ　悔しさ　嬉しさ　戸惑い　

 いろんな感情を表現する瀬戸輝に終始胸を打たれていた。

 彼に巡ってくるべき役だったんだなと思わざるを得なかった。

 そんな気持ちが回を重ねる度に増していく感情が楽しくて

 東大専科のみんなを心の底から応援できる時間が楽しくて。

 良い意味でも悪い意味でも
 一人の人間「 髙橋海人 」を忘れてしまっていた。

『 ダイヤモンドの原石 』

 これほどこれからの海人くんにとって

 意味のある言葉はないと思うが、

 海人くんのさらなる可能性が楽しみになってしまった。

 海人くんの俳優に対する気持ちがどんどん膨らんで

 それを必死に追いかける彼を

 ずっと見ていたいという気持ちになってしまった。

 見ているだけのこちら側の気持ちばかりが走ってしまって
 自分でも少しだけ恥ずかしい気持ちになるほどだった。

 ドラゴン桜での瀬戸輝は

 一見呑気にみえて、

 実は自分のこと以上に周りの人に対する気持ちが大きく、
 それを跳ねのけるほどに

 周りからの愛をたっぷり受け取っている   幸せ者だった。

 自分自身と強く向き合う

 真っ直ぐで強くたくましい正直者だった。

 人の気持ちをより慎重に汲み取って

 行動で示す心の綺麗なヒーローだった。

 上記の文章を全て過去形にしたことを否定したいほど
 今もどこかで息をしてほしい一人の人間だった。

 瀬戸輝の気持ちを隣で感じてしまう魔法のような感覚とか
 表現の種類の豊富さに言葉が出ない感覚とか
 一緒に涙してしまうほどの表情の引き込み方とか

  今まで以上に

  自分の中で新たな「 髙橋海人 」が生まれたような気がしたよ、

  海人くん。

スキルというより、経験値！

本当にいろんなことに挑戦したいです。
そしてそれを乗り越えるために頑張っている姿も

ちゃんと見せていきたい。
きれいすぎるのもあまり好きじゃないから
自分の劣っている面や弱みもちゃんと見せて、

素で生きていきたいです。
ただ、『 素で生きる 』というのは、

『 できないけどいいや 』ってことじゃなくて
悔しいと思ったことは、ちゃんと克服して、
その葛藤する姿も見せていきたいってことです。
僕のダンスだって、

『 海人くんはダンスができて当然 』みたいに思われると

正直悔しい。
ちゃんと努力したから、今があるってことは、

僕を好きな人にはわかってほしいです。 

 海人くんにとって、アイドルを続けることに

「 味方 」「 ファン 」

 という視点が常に一緒の目線にあるからこそ
 より一層海人くんを知りたいと思うんだよ。
 知れば知るほど自分の生活まで彩られていくんだよ。

「 知る度に、まるで夜明けの前の藍色の空を眺めているような
　 不思議な奥深さがある人 」

 この言葉を借りるならば
 藍色の空がどんどん濃くなっていろんな色に変化していく
 自然現象のような感覚がとても楽しいよ。

未来図を描いたとしても、思いとおりにいかないのが人生。
目の前のことに誠心誠意挑むほうが大事だと思う。 

 海人くんの生きる今が
 これからの道を大きく強く広く切り開く時間でありますように。
 これから目にしたいと思う瞬間につながりますように。

 本当に本当にお疲れ様でした。
 幸せな時間をありがとう。

奏

どんなときも 愛に抱かれて

2021/04/03 (土)  海人くん22歳のお誕生日

22年前の今日

あなたは大きな声で泣いていたのかな。

たくさんの人に囲まれて

「おめでとう」と祝福されていたのかな。

ご両親やお姉様が 涙を流して喜んでいたのかな。

私のだいすきなひと 

22歳のお誕生日おめでとう。本当におめでとう。

 【 髙橋海人 】

私にとって 

まるで天使のような。

まるで宝石のような。

まるで宝物のような。

だけど

私にとって

家族でも 恋人でも なくて。　

仕事の仲間でもなくて。

ただの " アイドルとファン " の関係。

その中でも " アイドルと俺のファン " の関係。

改めて考えると

手の届かない一番星なんだよなあ。

手は届かないんだけど

その分 常に心の中に居続けてくれる

近くて遠くの星の中で最も輝く一番星 なのかもしれないね。

そんな現実に直面した時

少しだけ泣いちゃいそうになる。

苦しくなって

目の前の動かないあなたの頬を撫でてしまう日もある。　　

それでも 寂しい気持ちを忘れさせてくれる

あなたの笑顔や言葉、

真っ直ぐにファンを想うあなたの綺麗な心は

世界で1番美しいと思っています。

本当はもっともっと

沢山の言葉で置き換えたいけれど

言葉で置き換えることすらも愛おしく思えてしまって

恥ずかしくなっちゃうの。

沢山の言葉で表現出来るほど 魅力的なはずなのに

あなたを想うと 言葉がまとまらなくなってしまうの。

でもね、それを肯定的に捉えて言い換えると

【 髙橋海人 】 という アイドル に日々恋をし、

【 髙橋海人 】 という ひとりの人間 に

尊敬の念が増すばかりだからだと思う。

「好き」という感情だけがただただ大きくなっていて

「好き」という感情以上の言葉が見つからないほど

今の私にとっては

なくてはならないもの

になっているからだと思う。

この素敵な気持ちを実感させてくれたのは

あなたがプロデュースした 生活(仮) の歌詞の一部だよ。

出会った頃 こんなにも 大切に想うなんて

思わなくて いや 少しは思ってたかな

この言葉に重ねるならば

「 気付かぬうちに 大切で大好きになっていたよ 」

という気持ち。

本当はゆっくり

「なんで好きになったんだろう？」とか

「いつからこんなに好きになったんだろう？」って

振り返りたいけど

正直そんな余裕がないほどに

あなたに夢中になってしまっていたよ。

あなたに恋しちゃったんだよ。

魅力的なあなたに出逢えて良かったと

心から思います。

少し個人的なお話になってしまうけれど

「産まれる」という誕生の場面に立ちあい、サポートし、

生命の尊さを学んだ身として

あなたがお母様のお腹の中にいる時のことや

無事に産まれてきたことを想像すると

それはとても奇跡的なことで 尊いものだなと何度も実感する。

むしろ

" この世にあなたが産まれていなかったら "

なんてことを考えるのがこわいくらい。

それくらい 

今の輝かしいあなたがこの世で生きていることに

本当に感謝しています。

だからこそ

「 生まれてきてくれてありがとう 」

という言葉を特別な今日くらい

何度も伝えさせてね。

大きくて力強くて綺麗な瞳を輝かす時。

高らかで可愛らしくて周りを黄色の世界へと導きながら笑う時。

輪の中で 眩しいくらいに輝きを放って笑う時。

一番好きな表現方法で 堂々とステージに立つ時。

愛おしそうに 大切な人たちを見つめる時。

声に感情を乗せて 伝えてくれる時。

ぴったりな言葉を探し 選択している時。

真っ直ぐに言葉を伝えようとしている時。

寂しくて 誰かに甘えたくて 眠れない時。

苦しくても 前を見続けている時。

全てが目に見えているわけではないけど

どんなあなたも好きだよ

どんな瞬間も大好きだよって自信を持って伝えたい。

これから

どんな景色が待っているかわからないけど

どうかあなただけは

あなたを囲む世界だけは

綺麗な色であってほしいと思う。

例え私の目には綺麗に映っていなくても

あなたにとっては

綺麗で目にしたい景色が誰よりも沢山見れるといいなと思う。

こんな綺麗事ばかりで申し訳ないけど

そう願いたくなるほど

いつもいつも力をもらっているよ。

とんでもなく大きくて華やかなプレゼントをもらっているよ。

それと

海人くん、あのね

僕、絶対に人間味を忘れたくないなと思っていて。アイドルになったからいつでもどこでもアイドルっぽく生きなきゃとかではまったくないし。その前の自分が生きてた過程があるから。親に育ててもらい、今、生きているんだよ、というのを絶対に忘れたくない。だから芸能人っぽさは一生出せないなと思います。

いつか語っていたこの言葉

私の心にはずっと残っていて。

アイドルを頑張る

というよりも

ひとりの人間という概念の中に

" アイドル " としての生き方が備わっているんだなって思った。

「アイドルとして」ということ以上に

「髙橋海人として」生きるあなたが本当にカッコいいと思った。

あなたの生きている世界は

時に生きにくくて 時に輝かしすぎるのかな。

私たちは街を歩いていても

名前や年齢、職業なんて通り過がったひとには分からなくて

むしろそんなのどうでもよくて 

外見ばかりがその人を形作ってしまう。

それなのにあなたが街を歩けば

外見ばかりでなはなくて

誰と歩いていたのか とか どこにいたのか とか

周りの環境も含めてあなたを形作ってしまう。

このことは仕方のないことかもしれないけど

「人間味を忘れたくない」と話している彼にとって

どうか生きにくい世界であっても

" 生きづらい " 世界ではあってほしくないのが

私の願いです。

22歳を迎える今 何しているかな。

笑っているといいな。

幸せって感じているといいな。

でもね、

海人くんにとっての しあわせ は

私とは違うものであるだろうから

正直分からないや。

その中でも

温かい愛や 優しい愛 で沢山包まれているといいな、

どんなときも 愛に抱かれていてほしいな、

ということは心から願っています。

最後に

わたしの大好きな歌の歌詞にね、

他がどう言おうと君には関係ない
君が君でいれば 多分それが大正解

君は君一人で 
他の誰でもない 
最高に素敵なのに
揃えたらもったいないよ
こんな子 他にいないもん
輝いてる ありのままが
君が君部門 ダントツのNo.1

というものがあって

まさにその通りだなあって。

海人くんは海人くんのままがかっこいいし

海人くんは海人くんのままがかわいい。

こんなにも どちらも兼ね備えているひとなんていないよ〜！

って胸を張って言えるほど

あなたの存在は素敵だよ。

かけがえのない宝物であり

かけがえのないみんなにとってのお守りです。

これから先 海人くんの未来が

どんなときも 愛に抱かれている 世界でありますように。

奏

「 お守り 」

 2021/1/9 (土)

言葉に影響力のある人になりたい

  以前 海人くんが残した言葉 今でも心に残っていて。

  それは日頃から綴っている 海人のアイドル日記を読みながらも

「 もう叶っているんじゃないのかな･･･？ 」

 と思うほど 実感していて。

 近くにある忘れてしまいがちな 当たり前 を

 過去の自分を振り返り

 自分に言い聞かせながら

 読み手側にも 丁寧に伝えるようにして

 気持ちを書き留めるあなたに

 私はいつも

 尊敬の念を抱いています。

 加えて、

 一緒に考え直す大事な時間を本当にありがとう

 という感謝の気持ちも募るばかり。

 これまできっと沢山のあなたの言葉に

 感化され続けてきたはずなのに

 影響され続けてきたはずなのに

 今年の公約として

『 文章を書く！ 』と力強く掲げていて

 思わず頬が緩んだなあ。

 とっても海人くんらしいな、って思ったの。

 海人のアイドル日記を読んでいるとね、

 キラキラアイドルを好きになった私に

 魔法の教科書のプレゼントを

 もらっている気分になるんだよ。

 それなのにまだまだ先を見ている海人くんの頭の中は

 色んな色で輝いているんだろうなあ、って。

僕もみんなのお守りになれるように頑張ります！

そ〜っと心の中にしまっておくよりも

言葉にして伝えてくれるあなたが 

やっぱり 綺麗だな って思いました。

ひとつの言葉の定義が とても広い人だなって思いました。

 普通なら 家族 友達 恋人 大切な人から貰ったもの 

 のような答えになりそうな「お守り」の定義に

 「 海人くん 」

 を当てはめて良いだなんて 贅沢だなあって。

  私にとって お守り は

「どんな時も近くにいてほしい」という対象、

「永遠に消えないもの」という対象であるのかなあ

 というよりは

 気が付いたら そんな対象が 

 自然と「お守り」になっているのかなあって思っていたから

 海人くんがもうすでに 私のお守りなんだ･･･って

そう思ってもいいんだなあって。

 海人くんの言葉を何度も読み直しては

 そう実感して 涙が出ちゃったなあ･･･。

  いつもいつも

  大切な海人くんの時間を使って発信してくれる日記が

  いつか寂しい時や悲しい時の

  大きな心の支えとなりますように。

  ひとつのハッシュタグで繋がる愛が

  いつか目を背けたいほど 困難に直面した時に

  少しでも心のお守りになりますように。

  海人くんから愛される 「黄色いくまのぬいぐるみ」

  直接目にすることは出来なくても

  これからも沢山愛されますように。

 だんだん寒くなってきて 

 多くの制限の中で生活している海人くんへ

 今日も生きていてくれて ありがとね

「 私のお守りは 海人くん ！ 」

 それだけで明日も明後日も 頑張る力が漲ってくるから

 何度も感謝の気持ちを伝えさせてね。

  今日もアイドルでいてくれて本当にありがとう。

  また今日も 好き がひとつ増しました☺︎

私のお守りは 「 海人くん 」

第8話が始まる一つ前の夜に。

2020/12/14 (月)

 彼はよく笑う。

 彼はよく泣く。

 彼はよく周りを見ている。

 彼はよく相手の気持ちを汲み取ろうとしている。

 彼はよく誰かを想って行動する。

 彼はよく誰かを想って静かに見守る。

「 彼は 」

 この主語は 一体誰を指しているのか

 私にも正解が分からない。

 分からない というよりは

 答えが１つではないから答えが出せない

 という方が正しいのかな。

 そう感じてしまうのは

「髙橋海人」は「髙橋海人」の良さを

「安達和輝」は「安達和輝」の良さを

 私の目で見て

 私の耳で感じでいるからかもしれない。

感じることの出来るように

そこに居てくれるからかもしれない。

 2人の人間が別者として

 そこに存在しているからかもしれない。

 こんなにも不確かな思いのまま

  私は今の思いをここに書き留めようとしている。

わかった わかったよ、姉ちゃん。

ずっと姉ちゃんが俺たちのこと守ってきてくれた。

今度は 俺たちが姉ちゃんを守る。

何があっても 世界中が敵でも俺たちだけは味方だから。

 真っ直ぐとした大きな瞳で

 自分と弟達の想いとを一緒に届けるように

 自分の気持ちを確かめながら伝えるように

 流れた涙を拭うことなく言葉を続けていた和輝。

 どんな想いだったんだろう、

 嬉しい とか 大丈夫 とか

 姉ちゃんを第一に思っての言葉だらけで

 なんだか私まで涙が溢れてしまった。

 だけど、それは苦しさでも悲しみでもなくて

「相手を想う」

そんな綺麗な心が目に見えてしまったから涙が止まらなかった。

 そんな時間も画面の奥では一瞬で過ぎていて

 涙を流した後に

 4人一緒に笑顔になる安達家。

 お互いの顔を見て笑い合う安達家は

 自分のために笑うというよりも

  笑うためにみんなと居る、

 という風に見えてとっても好きだ。

 1人で生きてる、だなんて誰1人思っていなくて、

 自分が生きている理由は

 " 目の前に居るあなただよ "

 そんな思いを

 ひとりひとりに伝え合っている様な安達家が大好きだ。

 その気持ちが一つの声で届いたようだった。

頼りにしてますとか、

そのときは助けてくださいなんて、

姉ちゃんに言われて、

僕ら弟たちは震えるくらい胸が熱くなったんだ。

大丈夫、姉ちゃんには最強の弟たちがついているからね

 きっと1人の声で

 姉ちゃんに語りかけているのかもしれないけれど、

 3人の大きな気持ちを込めたように聞こえてきた和輝の声は

 いつもより、今までより、大きくて力強く聞こえてきた。

 なんだか

「一つの役になっているというか、すごいいいっすよ。」

 この岡田さんの言葉が 本当にぴったりだと思った。

 そして いっちばん和輝のまっすぐな思いが溢れたシーン。

 右手はリュックの紐に掛けたまま、

 左手は少し拳を握っているようだった。

  一つ一つの言葉をゆっくりと

 聞こえるように、届けるように

 真正面から向き合う姿は

「安達和輝」そのものだった。

 伝えるべきことをしっかりと伝えた後には笑顔を見せ

 嬉しさのあまり速度が増す会話も

「安達和輝」そのものだった。

 でもここでなぜ断言できたのかは分からない。

 だけど断言できるほど

 1人の人間が架空の人物だと思うことは出来なかった。

 目の前で生きているって思った。

 もしここまで目を通している方が居るのならば

 何を言ってるか

 何を言いたいのか分からないと思う。

 それ以前にもっとドラマを楽しんでよ、

 だなんて思っているのかもしれないなあ。

 でも人にはそれぞれの楽しみ方があって

 私にはなぜだか

「髙橋海人」を見ているというよりも

「安達和輝」を見ている今が本当に楽しい。

 だからこそ

 みゆきを想った和輝の言動を

 そのまま受け取ることができているのかなって。

 見つめあったり、ギューってしたり

 彼自身にとってはいっぱい緊張したのかもしれないけれど

 受け取る側の1人としては

 その姿を見ることが出来て嬉しかったよ

 っていう小さな思いがひとつ届くといいな。

 そして、

 姉ちゃんの大切な人を守りたい気持ちと

 和輝の大切な人への堂々とした気持ちとを

 確認し合った時間は

 とってもとっても綺麗だった。

 上手い言葉では表現出来ないけれど

 感情のぶつかり合いというよりは

 大きな愛のぶつかり合いだった。

 それは姉弟愛も 友情・恋人愛も

 全て表現されていた空間で

 とってもとっても綺麗だった。

 一瞬怯えたような子犬の目をしながらも

 幼い頃から触れてきた大きくて優しい手を置かれた瞬間、

 安堵感とか満更でもない笑顔見せたかと思いきや

 同時に笑う姉弟の雰囲気も、

 和輝が一瞬目を逸らしちゃう仕草さえ

 ちょっぴり"照れ"が隠れている姿も

 だいすきだった。

 みゆきとの待ち合わせ場所に到着した後、

 ストンと落とす肩がなんとも男らしくて

 その後の「回る？」って確認する声に優しさが溢れていて

 2人ともしあわせになってね、

 というよりは

 2人でしあわせになってね、

 そんな事を願いたくなった瞬間だった。

 なぜだろう、

 ここまで自分の思いを書き留めたいと思った作品は

 初めてだ。

 そんな中でも 「 姉ちゃんの恋人 第7話 」は

 なんだか特別でした。

 海人くんは

 いつだって 最高 を更新し続けている。

 いつだって 限界 を更新し続けている。

 そんな貴方をこれからもずっと好きでいたいです。

 好きでいさせてね。

 残りわずかとなった 姉ちゃんの恋人

 どうか多くの人に届きますように。

 どうかそこに生きるみんなが

 それぞれの色で幸せになりますように。

 第8話が始まる一つ前の夜に。

だいすきなお星さま。

 2020/10/9〜11 『 L& 』

 会えないから寂しいなあとか思ってる方もいると思います。  僕たちもそうです。

ちょっと寂しいなあって思うこともあるんですけど、

でもこの寂しさは僕の中ではポジティブに愛していこうと

思ってて。

だってきっとまたいつか会える日がくるから。

だからそれまでみなさんも寂しいという感情を

負の方に捉えないで良い方に良い方に
いつか会えるように頑張って考えていただけたらなと
思います。
とにかく僕たちはずっとみなさんのことを想ってますし、

もっと元気付けたいなぁって思ってますし、

ずっと大好きなので

これからもこれからもずっと応援してて

もらいたいなあって思います。

 海人くんからこの言葉を聞いた時

 とんでもない人を好きになったな、って思った。

 とんでもない人がアイドルなんだな、って思った。

 どんな状況においても

 前を向き続けてるからこその言葉だな、って思った。

「ずっと」とか「思います」とか

 海人くんの言葉は今ばかりを見ていなくて

 今までもこれからも の全てを見ているのかなあって。

 そんな貴方がプロデュース・作詞に携わった 「生活(仮)」

 スタンドマイクの前でぴょんぴょん跳ねながら登場し、

「ワン！ツー！ワン、ツー、スリー、フォー！」の

 合図をしっかりかけて、

 足でリズムをとりながらギュッとマイクを握る姿が

 本当に愛おしくて。

 会場を見渡し ファンを探しているかのような大きな瞳も

「素直に言えないから愛を込めて花束を贈るよぉぉっ！

    いぇいっ！」って

 楽しそうな歌声やにこやかな顔も。

 声だけで届いていた１つの作品を

 こうして目に見える形で届けてくれたことが本当に嬉しくて。

 メンバーみんなもこの曲を口ずさんでいる姿にも心温まったよ。

出会った頃 こんなにも 大切に想うなんて

少しも思わなくて いや 少しは思っていたかな

 " みんなに届きますように " そう願っているようで。

 " これからも好きで居てね " そう伝えているようで。

 大好きな人がこの歌詞を歌っている姿が

 とってもとっても心に響きました。

 私があなたに出会った時

 正直ここまで好きになるだなんて想像できなかった。

 正直ここまで会いたいって毎日思うだなんて想像できなかった。

 でもね、

 海人くんが沢山の想いを届けてくれるから。

「寂しい」も「嬉しい」も真っ直ぐに届けてくれるから。

 この人を好きでいていいんだな、って思うんだよ。

 今 こうして好きでいられることが幸せだな、って思うんだよ。

ちゃんと届いてるよ〜！ありがとう！

みんなの応援届いてるよ！ありがとう！

みんなの声届いてたよ！本当に本当にありがとう！

 しっかり言葉で伝えてくれるところが変わらず大好きで。

コンサートしてるとアイドルで良かったって

心の底から思います

いつもの笑顔で絶対会おうね

 アイドルが好きで  

 常にヒーローで居てくれるところが大好きで。

 カメラを見つけてはずっとずっと手を振る姿も

 ずっとずっと笑顔でいる姿も

 キラキラ光る星のように眩しくて。

 でもそれ以上にメンバーの顔を見渡して

 楽しそうに輪の中にいる海人くん

 いちばん輝いていたよ。

 いちばん幸せになってほしい、そう思ったよ。

 大好きな人と楽しんでいる海人くんを見ていると

 私まで幸せな気分になっちゃうの。不思議だね。

星の数ほどいる人の中で、

僕達を好きになってくれてありがとう。

沢山、沢山ありがとう。

伝わるといいな〜！！⭐︎

 " 星の数ほどいる人の中で "

この表現がとっても海人くんらしいな、って思った。

それほど出会えたことや

こうして今好きでいることは奇跡なんだ、って思った。

" 伝わるといいな〜！！⭐︎ "に込められた海人くんの想いは

 優しくてちょっぴり甘い声と

 愛おしそうに見つめる瞳

 沢山の"会いたい"を込めた大きな手に包まれて

 ちゃんと届いたよ。

 伝わってきたよ。

沢山、沢山、ありがとう。

 私たちと海人くんって強い糸で繋がれているようで

 海人くんから引っ張られることもあるし、

 私たちから引っ張られてることもあるって

 本人がしっかり伝えてくれるから

 安心して好きで居続けられるんだよ。

 でもその糸って何色にもなるから不思議でさ、

 基本は白でたくさんたくさん海人くんが色を重ねてくれるのに、  

 結局どんな色を重ねても

 綺麗に輝く星のような黄色に戻るのかなあって思う、

 黄色ってだけで海人くんを連想して

 嬉しい気持ちになるのはもちろん、

 離れていても目の前が真っ暗でも

 しっかり目で見える色で繋がれているのかなあって。

 海人くん、

 やっぱり寂しいな、やっぱりやっぱり会いたいや。

 またいつか絶対会えると信じて

 これからもずっと好きで居させてね。

 素直で真っ直ぐなあなたのもとにも

 星の数ほど大きな愛が届きますように。

 いつもの笑顔で絶対会おうね、海人くん

 奏

私の一番星。

2020/7/24 (金) 海人くん入所7周年記念日

 海人くん

 今からちょっとだけ

 本当のことをお話ししてもいいかな、

 今からちょっとだけ

 本当の想いを伝えてもいいかな、

 あなたが

 泣いて拒んだオーディションを経て

 ７年前の今日

 1人のアイドル"髙橋海人"として生まれたこと。

 幼い頃から培ってきたダンスの実力を認められるだけでなく

「恵まれてる」と言われ続けたこと。

 沢山の不安を抱えて 泣いたこと。

 自分のことを「カイ」って呼ぶキュートな少年だったこと。

 心ないことを言われて落ち込んで 沢山悩んだこと。

 紫耀くん廉くんと並ぶのが怖かったこと。

 僕はおまけなんじゃないかって思ったこと。　

 ２人に追いつくために必死にもがいたこと。

 たくさん被害妄想をしたこと。

「ひとりでも多くの人に認めてもらいたい」

 そう思ったこと。

 それでも近くにいる２人が

 優しい言葉たちをかけて 支え 見守ってくれたこと。

  Mr.KINGになって

「アイドルでいることがすごく楽しい」

 って思うようになったこと。

 ジャニーさんに

『君は君らしくいればいいよ』と言われ続けたこと。

 とにかく励まされて それでも悩んで

 たくさんたくさん泣いたこと。

 たくさんの感情を味わったこと。

 デビュー決定だと聞き

 人生で初めてコーンフレークを残して

 駆けつけた先に沢山のファンが温かく迎えてくれたこと。

その過程を 好きになってから知りました。

 知れば知るほど 涙が止まらなくて

 私が泣いても何の意味もないのに 

 同じ経験なんて一生出来ないから

 共感もできないのに…………

 "デビュー後に好きになってごめんね"

 本当はこう言葉にしたくはなかったけれど

 正直な気持ちでした。

 何度も何度も悩みました。

 あなたの魅力に簡単におちたのに

 "今から好きになってもいいのかな……？"

 そんなことばかり考えて考えて。

 それでも見るたびにキラキラして見えたの。

 かっこいいビジュアルよりも

 とっても魅力的な内面にどんどん惹かれていって。

 こんな感覚初めてで

 むしろそれがとっても楽しかった。

 あなたの優しさに影響されて

 あなたの人を愛する力に影響されて

 あなたの人から愛される力に影響されて

 気が付いたら

 "海人くんみたいな人になりたい"

 そう強く思うようになったんだよ。

 私は元々人に気持ちを伝えるのが苦手なタイプ。

 たくさんの事を考えるけど

 誰かに伝えるって行動に移すまでに時間がかかってしまう。

 それなのに 自分のファンに対して 

 まっすぐ気持ちを表現するあなたに惹かれました。

本当に多い人間 アイドルの中で

僕を好きになってくれて

本当にありがとう

人生の中で少しでも長い時間

好きでいてもらえるように生きます！

これからもヨロシクね

好きでいてね

‪親ぐらい大事にしたい存在。

幸せにしたい。

人生の大切な時間を使ってくれているんだから。‬

愛っていろんな形があるけど、

みんながくれる愛は

生きてて幸せって思える愛で

自分の生きがいそのもの

だからね、

ずっと一緒にいたい！

ただそれだけ

まぁ、正直、俺のファンには

自分だけのものにしたい独占欲はあるけどね、笑

ファンのみんな、

一人一人とゆっくり話をしてみたいとも思います。

「僕のどこが好きなの？」

「何がきっかけだったの？」

って何時間でも根掘り葉掘り聞いてみたい

 まだまだいっぱいあるね、

 海人くんはきっときっと

 たくさんの優しい愛に包まれて大きくなったんだろうな、

 って思ったよ。

 自分の受けてきた愛を

 たくさんの人に分けても分けても

 まだまだ有り余っているんだろうな、

 って思ったの。

 それくらい愛で満ち溢れている人だと思ったよ。

 そんなあなたから受け取る

 優しい愛や笑顔には

 泣きたい夜は一緒に泣いてくれて

 笑いたい時は一緒に笑ってくれる。

 なんだかそんな力があるようで。

 あなたが残す言葉たちには

 モヤモヤした心に光をさしてくれて

 虹をかけてくれるよう。

 なんだか

 たくさん彩ってくれる絵の具みたいなんだよ。

 綺麗なものばかり並べない

 ありのままのあなたが居ること。

 弱いところも受け入れて認められる

 人とは違う強さを持っているあなたに出逢えたこと。

 みんなと一緒に歩んでくれて

 一人ひとりの心に居続けてくれるあなたを好きになれたこと。

 これは全て他の何にもかえられない宝物。

 ねえ、海人くん

 あなたのいる世界はキラキラしているのかな？

 あなたのいる世界はどんな色で輝いているのかな？

 言葉は時に気まぐれで

 たくさんたくさん惑わせるかもしれないね、

 その度に泣いたり笑ったり

 たくさんの感情を味わってきただろうし

 これからもたくさん味わうもしれないね。

 だけど

 そんな時は自分を守ってね。

 本当はね、わたしが守ってあげたいけど

 手を取れる距離ではないし 

 直接声をかけることができるわけでもない。

 あなたを悲しみから守りたいし、

 あなたを暗闇から連れ出したい。

 そんなことすら出来ないし

 今まで抱いた感情を体感するなんて出来ないから

 頼りたい時に心強い兄たちに甘えてね、

 いつでも私たちを思い出してね、

 今のわたしにできるたった一つのこと

 それはね

 これからも好きで居させてもらうこと、

 これからも味方で居させてもらうこと

 でもね

 本当にこのくらいしか出来なくてごめんね、の気持ち

 好きになるのが遅くなってごめんね、の気持ち

 こんなことを

 あなたに向けて言うものではないって分かってる。

  それでも、今では

 「後悔」という言葉よりも

  " 好きになって本当によかった "

 そう胸を張って言えるようになったよ。

 あなたの魅力を色んな人に伝えたいし、

 たくさんの人に好きになってもらいたい。

 もっともっとたくさんの人に愛されて欲しい。

 これが私の願いです。

 時間はたくさんかかったし

 遠回りもしたけど

「その最初のおかげで 今の君がいるんでしょ」

 あなたが教えてくれた曲の中に出てくるフレーズ。

 これを聴いた時

 とってもスッキリしたんだよ。

 音楽って素敵だね、

 好きな人の音楽を共有できるって素敵だね、

 改めて、

 海人くんへ

 アイドルになってくれてありがとう。

 アイドルとして今日も居てくれてありがとう。

 スーパーヒーローで居続けてくれてありがとう。

 出逢うことができて

 好きになることができて

 そっと見守ることができて

 本当に本当に幸せです。

 それと同じくらい感謝したい人たちがいて

 それはね、

 デビュー前からずっとずっとあなたたちを

 見守って応援して支えてきた人たち。

 私なんかがどんな目線で言っているの、

 って思うかもしれないけれど

 これは本当の気持ち。

 だってその人たちが居なかったら

 近くに居なかったら

 もしかしたら今のあなたは居ないかもしれないから。

 あなたがファンのみんなを

 自分を構成する１つのパーツのように考えてくれているから

 私も同じように感謝をしたいなあって。

 これから歩む世界は

 どんなことが待っているか分からないけれど

 ずっと笑っていて、だなんて言わないから

 ずっと幸せでいて、だなんて言わないから

 全て海人くんが過ごした時間が

 次の海人くんを作ってくれる材料になるように

 私も祈っているね、

 悔しくて流した涙が

 いつか全部嬉し涙に変わるように祈っているね、

 あなたが自分の良さを分かるまで。

 あなたがアイドルで居続けてくれるまで。

 ずっとずっと好きで居させてね。

『海人くんは海人くんらしく』が

 いっちばんかっこいいよ。

 いっちばん輝いているよ。

 遠いようで近くに居てくれるあなたは

 私の "一番星"だね。

とびきり魅力的な人。

2020/7/3 (金）

すぐ傷付く部分は、自分の中では嫌な感情だけど

大事にしなきゃなと思っています。 

 彼のこの言葉を目にしたとき

 " やっぱりあなたには敵わないな " と改めて思った。

 よく自分を観察し、よく自分を理解しているな、と。

 他人に対しては 良いところばかりに目を配るのに、

 自分に対しては 小さいところまで目が行くな、と。

 自分のいる輪の中から一歩置いて 客観的に物事を捉え

 発言することが多いね。

 だからこそ 人のことを一つの方向からだけではなく、

 その人自身も気づかないような角度からも観察して

 その人全体を捉えることが上手だなあと何度も思うよ。

 以前、岸くんから

 「海人は本当に俺たちをよく見てくれている。それが嬉しい。

　起きたハプニングはそのままで、

　何気ない出来事をちゃんと覚えててくれている。

　海人の漫画を見ると、

　毎日当たり前の幸せを噛み締めて感じないとなぁって思う。」

 と語られていて とっても納得したの。

 私たちもそう感じることが多いけど

 近くにいるメンバーからも

 こんな素敵な言葉を受け取ることが出来るあなたは

 どこまで魅力的なんだよ……

 という気持ちで胸がいっぱいになる。

 この時ももちろん

 誌面でのインタビューや”海人のアイドル日記”でも

 何気なく当たり前だと感じてしまうことに対して

 改めて「大切なんだよ」って

 考え直す機会をたくさん与えてくれるね。

 それもごく自然に。

 自分のことを振り返るようにして

 私たちまでも巻き込んでくれる。

 自分のアイドル人生を 自分一人で彩っていくばかりでなく

 とても心地いいペースで一緒に歩んでくれる人だなあって、

 だいすきな気持ちで溢れてしまうんだよ。

日常の中で いいこともある反面、

悪いこともたくさんあります。

ハズレな日だったり、夜眠れない日だったり … 

 あの広い会場で伝えてくれたこの言葉も。

 これはどんな意図で伝えてくれたんだろう、

 と何度も考えるときがあって。

 意図的でなくても

 こんな文章を構成できるあなたは

 どのようにして困難を乗りこえているんだろうって。

 そのことばかりがずっとずっと消化しきれていなくて。

 毎日に点数を付けることはやめたい。

 今回のBARFOUT! さんでこの言葉を目にした瞬間

 すごく腑に落ちたんだよなあ。

 たくさん考え込んでしまうあなたは

 きっとどこかで 自分自身を何度も点数化して

 それを糧に前に進んでいるのかな

 とばかり思っていた私の考えは消えて

  なんだか少しホッしたんだよ。

 表現者としてたくさん武器があって

 それを上手に上手に使いこなして

 さらにもっともっと磨こうとする。

 周りの人から認められていても

 全てにおいて謙虚な姿勢であり続けている。

 本当に本当に

 「実るほど 頭を垂れる稲穂かな」という言葉の通りだなって。

 自分を見つめる機会を大切にしているあなただからこそ

 私たちに届けてくれる言葉にはどれも大きな力があるんだよ。

 対象がどんな状況に置かれているのか目にすることは難しいのに

” アイドルとファン” という関係以上に

 常にスーパーヒーローであり続けてくれているんだよ、

 ありがとうね。

 こういう気持ちでいっぱいなのに

 直接伝えることが出来ないって苦しいな、と。

 目を見て 心を込めて たくさん感謝の気持ちを伝えたいな、と。

 そんなことばかり考えては、

 海人くんに対して気持ちが重すぎて自分が嫌になってしまう。

 好きになってしまったのは私の方なのに

 自分の気持ちを上手にコントロール出来なくなってしまうことが

 何度もある。

 でもこんな気持ちにしてくれて

 いつでも心の中に居続けてくれて

 あたたかくてやさしい愛ばかり まっすぐに伝えてくれて

 毎日毎日 たくさんの色を重ねてくれて

 やっぱりあなたは素敵な人だね、って。

 どこにいても

  目の前のことに向き合わないといけない状況の中でも

 だいすきな人の活躍をあたたかく

 愛を込めて喜ぶことの出来る人。

 楽しそうに笑う姿は

 その世界にさらに華やかな”黄色”を加えていくようで。

 自分の感情に素直でありながらも潔く物事を受け止める姿は

 まっすぐに伸びる”ひまわり”のよう。

  たくさんの言葉で表現できるあなたへ向けた

いつだって等身大の姿を見せてくれる髙橋海人は

しなやかで 自由で気持ちいい。

話す言葉にも 表現にも、

常にリアルな”温度”があり、

言わずもがなありのままで

とびきり魅力的な人だ。

彼の心の内側には、どれだけ種類豊富なカラーが並んでいるのだろう。

 この二つの文章はとてもぴったりで

 読み返すたび 今までたまっていた気持ちが

 溢れるままに泣いてしまうんだよなあ。

その瞬間の感情で何かを作っていくことって

凄く素敵だなと思っているんです。

 自分の気持ちや想いに正直な あなたに近づきたくて

 周りの人を大切にする あなたのような人になりたくて。

 遅くなってしまったけれど、

 私も今回のBARFOUT! の中で出逢った私自身の感情を

 そのまま残しておかせてね。

 だいすきな人に幸せにしてもらいたいし

 だいすきな人に世界一幸せになってもらいたい。

 だけど「幸せにしてね」なんて無責任な言葉は送りたくないから

 アイドルで居続けてくれる間だけでも

「一緒に幸せになろうね」って 言葉を送らせてね。

 ねぇ、海人くん

 "好き"の他の種類よりも

 私はあなたにあげるもっともっと多くの言葉が欲しいよ

 好きって言葉はなんで種類がたくさんないんだろう…… ?